Squareとは?個人事業主でも使えるキャッシュレス決済について解説

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Squareとは?個人事業主でも使えるキャッシュレス決済について解説

Squareは、初期費用・月額料金なしで導入できるキャッシュレス決済サービスです。

個人事業主や副業、小さなお店でも利用できることから、日本でも多くの小規模事業者に選ばれています。

ひまり
ひまり

わたしもお店を開店するときに、一番に申し込んだのがSquareです!

個人事業主や副業、小さなお店から無店舗型事業まで、幅広い事業に対応しています。

この記事では、Squareを10年以上利用してきたわたしが、Squareとはどんなキャッシュレス決済なのか、実際に使って感じたメリットやデメリットまで、正直にお伝えします。

この記事を読めば、キャッシュレス決済の導入を迷っているあなたも、Squareを導入するか判断できますよ。

Squareとは?30秒でわかる基本情報

Squareは日本では2013年からキャッシュレス決済を提供しているサービスです。

ひまり
ひまり

わたしは2016年からSquareを利用しています!

導入が難しいと言われていた個人事業主や副業、無店舗サービスでもキャッシュレス決済を導入できるようになった先駆けがSquare。

キャッシュレス決済だけではなく、POSレジ機能やネットショップなどの機能を拡充してきました。

初期導入費用や月額料金がかからず、個人事業主にとっては費用面の負担が大きかったキャッシュレス決済を手軽に導入できます。

スクエア公式サイト

Squareでできること

Squareには多くの機能がありますが、キャッシュレス決済に絞ってできることをお伝えします。

クレジットカード決済

クレジットカードは、VISA、Master、JCB、Amex、Diners、Discover、UnionPayと国際7ブランド全てに対応済みです。

全てのクレジットカードで、ICチップ読み取り、タッチ決済、磁気コード読み取りに対応しています。

電子マネーのタッチ決済

クレジットカードのタッチ決済はもちろん、電子マネーのタッチ決済にもいち早く対応しました。

ID、QuickPay、Applepay、Googlepayはもちろんのこと、交通系電子マネーもほぼカバー済みです。

交通系ICカード主なエリア 
Kitaca北海道(JR北海道)
Suica関東・東日本(JR東日本)
PASMO関東の私鉄・地下鉄
TOICA東海(JR東海)
manaca名古屋エリア(名古屋市交通局・名鉄)
ICOCA関西・西日本(JR西日本)
SUGOCA九州(JR九州)
nimoca西鉄・九州私鉄
はやかけん福岡市地下鉄

Square対応のQRコード決済

QRコード決済は国内で主流の5種類に加えて、インバウンドに強い2種類の決済に対応済みです。

QRコード決済主な運営会社
PayPayPayPay株式会社
d払いNTTドコモ
楽天ペイ楽天グループ
au PAYKDDI
メルペイメルカリ
WeChat PayTencent(中国)
Alipay+Ant Group(アリババ系)

お客さま毎に決済QRコードを発行するので、セキュリティ面も安心して使うことができます。

SquareのQRコード決済の受付方法

Squareのオンライン決済

ネットショップシステム、オンライン予約の際の事前決済、リンク決済などのオンライン決済システムは、全て基本料金無料で利用できます。

Squareのネットショップを使ってみた

Square予約の使い方

スクエア公式サイト

実際に使って分かったSquareのメリット

Squareには他のキャッシュレス決済にはないメリットが多くあります。

Squareはとにかくスピードが速い

Squareの導入は最短即日から可能です。

入金も翌営業日入金、最短で即時入金にも対応しました。

Squareの即時入金をさっそく使ってみました!

決済の際の通信スピードも、早いのでお客さまをお待たせすることがありません。

Squareのこのスピード感は、個人事業主にとっては大きなメリットです。

Squareなら初期費用がかからない

Squareは初期設定費用や月額料金は完全に無料です。

決済端末のみ買い切りになりますが、実は決済端末がなくてもスマホだけで決済受付ができます。

キャッシュレス決済に利用する端末は

  • 単独で動くターミナル型
  • スマホやタブレットとBluetooth接続して使うリーダー型

この2種類が主流です。

リーダー型の場合、ほとんどのキャッシュレス決済は、iPhoneやiPadのiOS端末のみ対応ですが、SquareはAndroid端末にも対応しているので、導入費用は無料です。

SquareならAndroidでもキャッシュレス決済ができる

個人事業主でも導入しやすい審査体制

Squareでは事業内容を申請すれば、店舗がなくてもあなたの身分確認だけで審査します。

銀行との連携も強いので、銀行口座を登録するだけで、身分証明書の提出も必要ないことが多いんです。

銀行口座のマイナンバー登録がなかったり、確認ができなかったときだけ身分証明書の提出が必要になります。

SquareはPOSレジ、ネットショップ、予約システムも無料で使える

Squareのキャッシュレス決済を導入すれば、POSレジをはじめ、ネットショップや予約システムなどの、通常は有料級のシステムが全て無料で使えます。

SquareのPOSレジはこんなに便利

Squareのネットショップを使ってみた

Square予約の使い方

Squareなら、多くのPOSレジや経理ソフトと連携できる

実は多くのキャッシュレス決済は、対応できるPOSレジが限られています。

Airペイならエアレジ、ペイゲートならスマレジとしか連携できません。

SquareはPOSレジ機能を搭載していますが、その他にエアレジ、スマレジ、funfoなど様々なPOSレジシステムと連携可能です。

Squareと連携できる主要POSレジはこちら

さらにfreeeやマネーフォワードなどの会計ソフトとも連携できるので、経理を自動化することができるんです。

Squareとマネーフォワードの連携方法

Squareとfreeeを連携して経理を自動化

これは個人事業主にとっては大きな強みになります。

使って分かったSquareのデメリット

Squareにはデメリットと感じる部分もあります。

Squareの決済端末は有料

カードリーダーは無償貸与のキャッシュレス決済もありますが、Squareは一番安いSquareリーダーも4980円の買い切り型です。

買い切りなので解約時に返却の必要はありませんが、費用が掛かることは確かです。

わたしの購入したSquareリーダーは10年たっても使えているので、費用対効果は高いですが、初期導入時にはネックになります。

Squareは導入できない業種がある

個人事業主でも導入しやすいSquareですが、占いなどのスピリチュアル系、事業内容がはっきりしない場合は利用ができません。

Squareのアカウント停止リスク

通常の利用をしている場合は問題はありませんが

  • 自己決済をした
  • 違反と思われる決済を検知した

こういった場合にSquareでは理由の開示なくアカウントが停止されることがあるようです。

アカウント停止になった場合、それまでのデータが見られなくなるのはもちろん、加盟店としてのサポートは受けられません。

アカウント停止になった原因の決済、理由などは一切開示されません。

Squareで自己決済をくりかえすとどうなる?

スクエア公式サイト

Squareの決済手数料

Squareの決済手数料は一律で分かりやすいのが特徴です。

年間決済額3000万円以下の個人事業主に対して適用される決済手数料の一覧がこちらです。

決済方法手数料消費税
対面決済Visa、Master、JCB、Discover、Amex、2.5%不課税
対面決済(UnionPay)3.25%不課税
対面決済(QR/電子マネー)3.25%不課税
オンライン決済3.6%不課税
Square 請求書3.25%不課税
カード情報手入力3.75%不課税

不正利用リスクの高いオンライン決済は、対面決済よりも決済手数料が高めに設定されています。

Squareの決済手数料についてこちらの記事でさらに詳細に紹介しています。

年間のキャッシュレス決済額が3000万円を超える場合は、個別対応の決済手数料となりますので、Squareへの問い合わせが必要です。

スクエア公式サイト

Squareの審査について解説

Squareの審査では、

  • あなたの事業の内容
  • 実際に事業を行っているか

という点を確認されます。

そのほかに必要なのは、事業者の本人確認だけ。

Squareの審査についてこちらの記事で詳しく解説しています。

実際にSquareに申し込むときの流れをこちらの記事でスクショ付きで紹介!

Squareではまず審査を通してから、利用状況に応じで審査がされるので、初めの登録の時は、事業内容が明確で、本人の住所が確認できれば、まず落ちることはありません。

  • 審査通過後に
  • 自己決済を繰り返す
  • 不自然な高額の決済
  • お客さまからチャージバックの申し立て

などがあった場合に、アカウントの審査が入りますが、通常の取引をしていれば、気にすることはありません。

Squareからアカウント審査がきた体験談をまとめました。

スクエア公式サイト

選べるSquareの決済端末

Squareでは店頭決済用にいくつかの決済端末を用意しています。

オンラインショップなどネット中心の決済なら、端末は必要ありません。

それぞれの決済端末の特徴をまとめました。

Squareリーダー

Squareリーダー

クレジットカード、タッチ決済専用の端末です。

スマホやタブレットとBluetooth接続して利用します。

手軽で人気の決済端末ですが、レシートを出すためにはレシートプリンターを別に購入する必要があります。

Squareリーダーについて実機レビューしています。

Squareターミナル

Squareターミナル

POSレジ一体型の決済端末です。

これ一台で、予約管理ネットショップの管理からレシート・領収書の発行までできる一番人気の端末です。

Squareターミナルについてこちらの記事で詳しく紹介しています。

Squareスタンド

Squareスタンド

iPadと接続して利用する、タッチパネル型決済端末です。

セルフオーダーの店舗や、高級感を重視する業種に人気の決済端末です。

Squareハンディ

Squareハンディターミナル

バーコード読み取り機能、カメラ機能を搭載した新型も決済端末です。

小売店など商品数が多くバーコード管理する店舗の2台目端末として人気があります。

Squareハンディについてこちらの記事で詳しく解説しています。

スクエア公式サイト

Squareはこんな事業者におすすめ

事業実績がないけど審査に通るかな、店舗がない、本当に個人事業主でも大丈夫?キャッシュレス決済導入前にはそんな不安を感じますよね。

Squareはもともと起業や副業が盛んなアメリカ発祥の企業です。

だから

  • 初めての起業
  • 副業で事業をしたい

そんな個人事業主でも、きちんと審査する企業体質があります。

ひまり
ひまり

だからこそ、まず初めのキャッシュレス決済にはSquareがおすすめなんです。

  • 実際の店舗がない
  • これから店舗をオープンする
  • 初めてのキャッシュレス決済導入で、決済実績がない

そんな方も安心してSquareでキャッシュレス決済を申し込みしてください。

スクエア公式サイト

Squareなら個人事業でも副業でもキャッシュレス決済を導入できる

これまでお伝えしてきた通り、Squareなら初期費用はほぼ無料で、開業初期やこれから開業する方、副業など小さな事業をする方にとっては、とても使いやすいキャッシュレス決済です

わたし自身も、開業前にSquareを導入して、オープン時からキャッシュレス決済に対応できたことで、10年以上店舗経営を続けることができました。

すでにお店をやっているけど、キャッシュレス決済の導入に迷っている方も安心してください。

Squareは契約期間の縛りや月額料金はないので、導入してみてやっぱり必要ないと思ったら、そのまま解約することもできます。

今後ますますキャッシュレス決済の需要は高まっていきます。

あなたも今、Squareでキャッシュレス決済を導入しませんか?