スクエアの決済手数料はいくら?実際に引かれる金額・計算方法・他社比較まで徹底解説

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スクエアの決済手数料はいくら?実際に引かれる金額・計算方法・他社比較まで徹底解説

スクエアの決済手数料は、クレジットカードの場合は対面決済が2.5%オンライン決済が3.6%、QRコード決済は3.25%です。

これって高いの?他に費用はかからない?

ひまり
ひまり

スクエアは月額費用も不要でコストは決済手数料だけだよ。

決済手数料が2.5%といわれても、知りたいのは

  • 実際にいくら引かれるの?
  • 消費税はどうなるの?
  • もっと安いキャッシュレス会社があるんじゃないかな?

ということじゃないですか?

実際にスクエアを10年以上使っているわたしが、スクエアの決済手数料率から実際に引かれる金額、手数料の確認方法や、他社と比較してスクエアの方がお得な損益分岐点まで紹介します。

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スクエアの決済手数料率を一覧で確認

スクエアは決済方法ごとに決済手数料率が違います。

決済方法決済ブランド対面決済オンライン決済
・リンク決済
・オンラインショップ
・サブスクリプション
請求書ブラウザ決済
クレジットカードVisa
MasterCard
JCB
AmericanExpress
Diners Club
Discover
UnionPay(銀聯) 
2.5%

UnionPay(銀聯) 3.25%
3.6% 
UnionPay(銀聯) 利用不可
3.25% 
UnionPay(銀聯) 利用不可
3.75%
UnionPay(銀聯) 利用不可
電子マネーQUICPay
iD
3.25%
交通系電子マネーSuica
PASMO
Kitaca
TOICA
manaca
ICOCA
SUGOCA
nimoca
はやかけん 
3.25%
QRコード決済PayPay
d払い
楽天ペイ
auPAY
メルペイ
WeChatPay
Alipay 
3.25%

ApplePayとGooglePayは、登録している決済ブランドによって手数料が違います。

クレジットカードを登録している場合はクレジットカード決済(2.5%)、QUICPay・iD・交通系ICを利用する場合は電子マネー決済(3.25%)が適用されます。 

オンライン決済は、お客さまと対面せずにカード情報だけで決済を行うため、不正利用やチャージバック(支払い取り消し)のリスクが高くなります。

そのリスクに対応するため、対面決済よりも決済手数料が高めに設定されているんですよ。

実はスクエアには月額費用を払う有料プランもあります。

スクエアの月額有料プラン

無料でもPOSレジや予約サイト、WEBショップは使えるのですが、さらに機能を充実させたいときには、有料プランで好きな機能を選んで追加することができます。

料金決済手数料
フリープラン0円クレジットカード2.5%基本的なPOSレジ
予約サイト、
ECサイト機能が使える
プラスプラン3,000円~クレジットカード2.5%高度な予約機能
在庫管理機能
飲食店特化機能
ウェブショップ機能
プレミアムプラン要相談相談に応じるオーダーメイド型

有料プランは必要な機能を追加していくためのもので、プランをアップグレードしても決済手数料は変わりません。

ひまり
ひまり

まずは無料プランで始めて、必要な機能を追加していくのがおすすめ

プランは月額制なので、いつでも変更することができます。

👉フリープランでスクエアを始める

スクエアで決済をして実際に引かれる金額は?

決済手数料はパーセンテージで表示されるので、実際にいくら引かれるのかわかりにくいですよね。

実際に引かれる金額は、対面決済クレジットカードの場合がこちらです。

価格例手数料入金額
コーヒー 620円16円604円
ランチ 980円25円955円
カット 4,980円125円4,855円
エステ 7,980円200円7,780円
回数券 22,000円550円21,450円

QRコード決済や電子マネーの時に引かれる金額がこちらです。

価格例QR/電子マネーの
決済手数料(3.25%)
クレカ決済との差額
620円20円4円
980円32円7円
1,480円48円11円
4,980円162円37円
7,980円259円59円

620円の商品なら、クレジットカードとQRコード決済の手数料差はわずか4円です。

7,980円の決済では差は59円なので、「0.75%の違い」が実際にはどれくらいなのかイメージしやすくなります。 

計算式はこちらです↓↓↓

手数料 = 売上 × 手数料率

入金額 = 売上 − 手数料

【公式確認済み】スクエア決済手数料の消費税は?

スクエアの決済手数料は、すべて【不課税】です。

ひまり
ひまり

スクエアヘルプセンターで確認をとりました

これは消費税がかからない取引ということ。

会計ソフトでは【不課税】もしくは【非課税】で処理をして大丈夫です!

【公式確認済み】手数料の端数はどう処理される?

スクエアの決済手数料は、小数点以下が発生した場合はすべて四捨五入で計算されます。

例えば、対面クレジットカード決済(2.5%)では次のようになります。

決済金額計算上の手数料実際の手数料
1,000円25.0円25円
1,010円25.25円25円
1,020円25.5円26円

この丸め処理は決済ごとに行われます。

実際に引かれた手数料は、スクエアデータの【レポート】→【会計】→【勘定照合】から確認できます。

スクエアの決済手数料の確認方法

スクエアは振込み明細に取引金額、引かれる決済手数料、入金額が即時反映されます。

アプリではなく、ブラウザからスクエアデータにアクセスして決済手数料を確認してください。

【レポート】>【会計】>【勘定照合】と進むと、手数料画面が表示されます。

実際の勘定照合画面がこちらです

スクエアの決済手数料を確認する勘定照合
スクエアの勘定照合

引かれる決済手数料と、入金される金額が表示されます。

決済後すぐに反映するのは安心ですよね。

👉決済手数料がわかりやすい!|スクエア公式サイト

スクエアの決済手数料は高い?他社と比較すると

キャッシュレスの決済手数料は昔と比べて安くなったけど、スクエアはどうなのかな?

ひまり
ひまり

月額料金を払うと、決済手数料がスクエアより安くなる会社もあるよ。

キャッシュレス会社月額費用クレカ決済手数料QRコード決済手数料
スクエア0円2.5%3.25%
エアペイ0円3.24%3.24%
ストアーズ
(スタンダードプラン)
3,300円1.98%~3.24%
PAYGATE3,300円1.98%~2%~
USENPAY0円3.24%3.24%
楽天ペイ
(スタンダードプラン)
2,000円2.2%2.2%

スクエアとPAYGATEのクレジットカード決済で比較すると、手数料差は2.50% − 1.98% = 0.52%です。

損益分岐点の計算式は月額料金 ÷ 手数料差なので、

3,300円 ÷ 0.0052 = 約634,615円

となります。

  • 月間のクレジットカード決済額が約63.5万円未満なら、スクエアの方が安い
  • 約63.5万円を超えるなら、PAYGATEの方がコストは抑えられる

月間のクレジットカード決済額が約64万円を超えるなら、月額3,300円を払ってでもPAYGATEを選んだ方がトータルコストは安くなります。

それ以下なら月額無料のスクエアの方がコストを抑えやすいでしょう。

ひまり
ひまり

気をつけたいのは決済額ということ!

お客さまがどの決済方法を使うかに損益分岐点が依存するので、まずはスクエアでキャッシュレス決済を始めてみて

  • どのくらいのお客さまがキャッシュレスで決済するか
  • その内訳はどうなっているか
  • 今後月額費用を払っても損をしないか

データをとるのがおすすめです。

ひまり
ひまり

わたしはそこまでクレカ決済額が大きくなかったので、スクエアを使い続けています。

👉スクエアでキャッシュレス決済を始める

スクエアの決済手数料を上乗せしてもいい?利益を残す価格設定

キャッシュレス決済では、お客さまに決済手数料を上乗せ請求することは規約で禁止されています。

こんな対応は規約違反になります。

  • 現金払いだけ割引する
  • クレジットカード払いだけ料金を高くする
  • キャッシュレス決済は○円以上から利用可能にする

利益を守るためには、決済時に手数料を上乗せするのではなく、価格設定の段階で決済手数料を必要経費として計算しましょう。

利益を残す価格設定の計算方法

スクエアの対面クレジットカード決済は2.5%です。

受け取りたい金額から販売価格を決める場合は、次の計算式で求められます。

定価 = 受け取りたい金額 ÷(1 − 0.025)

例えば、手元に10,000円残したい場合は約10,256円になるので、10,200円や10,300円など切りのよい価格に設定すると管理しやすくなります。

手元に残したい金額定価の目安
5,000円約5,128円
5,500円約5,641円
6,000円約6,154円
6,500円約6,667円

キャッシュレス決済は現金と違って小銭を用意する必要がないため、100円単位や50円単位など、端数を含めた価格設定もしやすいです。

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スクエアは決済手数料以外に費用はかかる?

スクエアは決済手数料以外に費用はかかりません。

導入費用、月額費用、入金手数料、システム利用料は全て無料です。

もし解約することになっても、解約手数料がかかることはありません。

スクエアで費用が発生するのは

このときだけです。

決済額以上にコストがかからないのは安心できますね。

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スクエアの決済手数料は今後安くなる?

実はスクエアは、過去に一部決済手数料を1.8%まで引き下げたことがあるんです。

だったら決済手数料が下がるまで待った方がいい?

ひまり
ひまり

手数料が正式に引き下げられたら、既存加盟店にも適用されるよ!

スクエアの決済手数料が引き下げられたら、加盟店に通知が来ます。

通知が来たらスクエアのヘルプセンターに、新決済手数料適用の希望をフォームで送れば、すぐに新決済手数料が適用されます。

決済手数料引き下げまで待つ必要はなし!

安心してすぐにスクエアに申し込んでくださいね。

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スクエアの決済手数料まとめ

わたしが実際にキャッシュレス決済を始めるときに感じた不安や、スクエアに問い合わせた結果を紹介しました。

  • スクエアの決済手数料は、対面クレジットカード2.5%、QRコード・電子マネー3.25%で、月額費用や振込手数料はかかりません。
  • 実際に引かれる金額や他社との違い、利益を残す価格設定まで分かれば、決済手数料への不安は解消できます。
  • あなたのお店に合った決済方法を選んで、安心してキャッシュレス決済を始めましょう。

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