スクエアで月謝を自動回収しよう。教室経営をラクにする継続課金の使い方

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スクエアで月謝を自動回収しよう。
教室経営をラクにする継続課金の使い方

「生徒が増えるほど、月謝の集金がストレスになる」
「催促するのも、振込確認するのも、正直しんどい…」

お金の話をするのってけっこう疲れますよね。
でもスクエアの【継続課金機能】を使えば、入会の際にクレジットカードをお客さまに登録してもらうだけで、その後は自動で月謝の集金ができるんです。
しかも【継続課金機能】だけだったら端末もいらない、あなたが今持ってるスマホやパソコンだけで始められます!

実際にピアノ教室の先生が継続課金を始めた体験も伺ったので、月謝の回収方法に悩んでる方は参考にしてみてくださいね。

スクエアなら月謝の自動回収ができます

スクエアでは、「サブスクリプション(継続課金)」という機能を使うことで、毎月の月謝を自動でカード決済する仕組みが一人でも簡単にできます。

生徒さんに初めの一度だけカード情報を登録してもらえば、あとはスクエアが毎月決まった日に自動で引き落としをします。
請求書の送付も催促連絡もいりません。
入金確認も生徒さんの情報もスクエアデータという管理画面で一括管理できます。

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こんなスクールや教室にお勧めです

以下のような「月謝制」で定期的に料金を回収する業種にぴったりです。

  • ピアノ教室・英会話教室・書道・そろばんなどの習いごと系
  • ヨガ、フィットネス、ダンスなどのスタジオ運営
    学習塾・家庭教師・コーチング
  • オンライン講座、個別レッスンなど遠隔サービス

「小規模教室だからこそ、集金を自動化したい」
そんな悩みを持つ事業者にとって、スクエアは費用負担も手間も最小限です。

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他の集金方法と比較でわかるスクエアの強み

集金方法お客さまの支払いの手間あなたの管理のしやすさ未納対策
現金手渡し
銀行振込
口座振替✕(導入手続きが複雑で個人には負担大)
スクエアサブスク◎(カード情報を初回登録するだけ)◎(自動+一覧管理)

注意点と導入前に知っておきたいこと

  • 初回のみ、生徒にクレジットカードを登録してもらう必要があります(対面またはメールで案内)
  • サブスク課金は「オンライン決済扱い」となるため、決済手数料は一律3.6%です
    月額費や固定費はかからず、使った分だけの手数料で始められます。
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実際にピアノ教室の先生がスクエアを導入してみました

わたしのサロンのお客さま・60代の由美さんは30年以上自宅でピアノ教室をされています。
ずっと月謝は月謝袋で現金で頂いていました。
月謝が遅れたり、未納になったりすることもあって口座振替も考えたのですが、導入が面倒だったり、生徒さんに書類の記入をお願いしないといけなかったり、決済手数料や導入費用が高くて…とのことでした。
サロンでのサブスク決済を見て、導入したいとのことで無料アカウントから一緒に開設。
初めて生徒さんにクレジットカード決済のことを伝えるときは緊張したそうですが、思った以上に喜んでもらえたそうです。
毎月の現金での月謝の支払いって生徒さんにもかなり負担になっていたんですね。
由美さんも現金管理の手間も省けて、しかも会計ソフトを使っていたので連携して自動で経理ができるようになったので、自分のゆっくり過ごす時間が増えています。

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集金ストレスから自由になれる

月謝を頂くって管理がけっこうたいへんですよね。

スクエアの継続課金なら、現金管理や振込の確認に時間を取られることも、生徒さんにお金の話を切り出す気まずさもなくなります。
未納のリスクもなくなり、毎月の月謝回収は信頼できる秘書が代わりに動いてくれているような安心感と、顧客や入金管理帳簿の手間は優秀な経理がひとり増えたようにお任せできます。

安心して任せられるスクエアと一緒に、理想の教室づくりを始めてみませんか?

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