

キャッシュレス決済ってどうしても手数料分が負担になって踏み出せない…。

そうだよね。Squareはクレカ決済手数料2.5%と安い方だけど、それでもやっぱり現金払いと比べると、負担にはなるよね。
キャッシュレス決済で支払いをしてもらうとき、現金払いと差をつけることは、キャッシュレス会社の規約で禁止さえています。
- 現金払いの場合は3%オフ
- クレジットカード払いは3%割り増し
- 現金払いの場合は〇〇をサービス/プレゼント
- キャッシュレス払いは〇万円以上のみ
こういった差別をすると、最悪の場合はキャッシュレス会社のアカウントが停止、違反加盟店としてその後どの会社の審査にも通らなくなることもあるんです。
キャッシュレス決済を導入して利益をちゃんと守るには、手数料分を上乗せするのではなく、定価にしっかり手数料をコストとして設定します!
手数料率から実際に支払う手数料を計算して、規約違反せずに利益を守る方法を紹介します!
👉決済手数料2.5%でキャッシュレス決済を始める|Square公式
Squareで上乗せしない価格設定の方法
キャッシュレス決済を導入しながら利益を守るためには、価格の設定が大事になります。
ただキャッシュレス決済を導入するだけだと、手数料が大きな負担になります。
価格設定をするときに、手数料率で考えるのではなく、実際に何円引かれることになるのかを考えましょう。
Square手数料を想定して価格設定する方法
Squareの決済手数料は対面のクレジットカード決済で2.5%です。
この手数料をふまえて、「自分が受け取りたい金額」から逆算で定価を決める計算式があります。
定価 = 受け取りたい金額 ÷(1 − 0.025)
10,000円で売りたいものなら、正確には10,256円なので、切りよく10,200円にするか10,300円に定価を設定します。
早見表(手数料率2.5%)
| 手元に残したい金額 | 定価の目安にする金額 |
| 5,000円 | 約5,128円 |
| 5,500円 | 約5,641円 |
| 6,000円 | 約6,154円 |
| 6,500円 | 約6,667円 |
キャッシュレス決済の場合は小銭を考える必要がないので、150円のように端数が出ても大丈夫です!
キャッシュレス決済はクレジットカードのみ導入する
Squareの場合は、クレジットカードの決済手数料は2.5%、電子マネーやQRコード決済は3.25%です。
0.75%の差ですが、積み重なると大きな金額になりますよね。
10万円の決済分だと、750円分も差が出てくるんです。

わたしはクレジットカードでの決済しか受付していません!
クレジットカードだけで大丈夫?と思われるかもしれませんが、QRコード決済を使われる方はスマホウォレット(ApplepayやGooglePay)にクレカの登録をしています。
QRコード決済は無理に対応しなくても大丈夫です。
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決済手数料の上乗せ請求せずに利益をまもる
決済手数料をお客さまに上乗せ請求は、軽い気持ちでやってしまいがちです。
キャッシュレス決済会社から解約ペナルティだけではなく、今後他のキャッシュレス決済の審査に通らなくなる可能性もある、リスクの高い行為なんです。
手数料率ではなく、実際に手数料をいくら引かれるのかを確認して価格を設定すれば、上乗せをしなくても利益を確保することができます。
決済手数料が高いQRコード決済は導入しなくても、クレジットカードタッチ決済でちゃんと対応できます!

