
キャッシュレス決済を始めるにあたって、レシートをどうするかというのは大きなポイント。
特にリーダー型の決済端末を検討していると、プラス数万のレシートプリンターを導入するかどうかは大きな判断材料ですよね。
これまでエアペイと連動したエアレジでは、レシートプリンターなしでも電子レシートを発行するという方法がありました。
ところがこの機能が2026年3月17日で終了することが、エアペイから正式に発表されました。
4月以降は過去分の再発行も不可になるので、レシートや領収書を発行するなら、レシートプリンターが必須になります。
この記事では、エアレジでの電子レシート終了後の、対応方法と代替案を紹介します。
電子レシート終了でエアレジでできなくなること
エアレジではこれまで、お客さまにQRコードを読み込んでもらうことで、電子レシートの発行ができました。
これまでエアレジで発行していた電子レシートはこちらです。

この電子レシートは電子帳簿保存法にも対応しているので、レシートプリンターなしでもエアレジ+エアペイ+決済端末だけ、機器導入費用は0円でキャッシュレスから現金決済まで管理できていました。
今後はエアレジの電子レシート機能終了で、レシートプリンターがないと領収書やレシートが発行できなくなります。
加盟店として正直に思ったのは、機能終了も致し方なし…というところです。
エアレジからの電子レシート機能は、お客さまがQRコードを読み込み、ご自身でメールアドレスを入力、メールで届いたワンタイムパスワードを入力後にメール送信されるという、お客さまに負担が大きい機能でした。

エアペイから発表された、機能利用が少ないためというのは納得の理由でした。
これからの対応策
今後は、レシートプリンターを購入して紙レシートや領収書の発行、もしくはエアペイの利用控えをメール送信のみ可能になります。
実際に送信される電子利用控えはこちらです!

エアペイから送信できるのはキャッシュレスで決済した会計のみなので、現金と併用している店舗は、手書きの領収書などの準備するのがお勧めです。
エアペイ公式サイトエアレジの電子レシート終了…レシートプリンターなしでキャッシュレス決済を始めるなら
レシートプリンターを購入する予定がない、電子レシートを使いたいなら、スクエアがお勧めです。
スクエアなら、メールやSMSでの電子レシートを発行することができます。
実際にこのようなレシートが発行されます。
スクエアの電子レシートについて詳しくはこちらの記事でも紹介しています。

これは電子帳簿保存法にも対応したレシートです。
こちらは店舗がお客さまのメールやSMSに直接送信するだけなので、お客さまの手間も最小限で、実際に利用している店舗も多い機能です。
エアレジで電子レシートが発行できなくなります
レシートプリンターなしでも、電子レシート対応で対応できていたエアレジですが、電子レシート機能が終了します。
今後の対応としては
- エアレジからメールで利用控えを発行し、現金には手書きの領収書を用意する
- レシートプリンターをつないでレシートや領収書を発行する
- 電子レシートに対応したスクエアを導入する
こういった対応が必要になりますよ。
2026年3月17日で電子レシート機能終了が発表されているので、対応は早めに済ませておきましょう!

