
LINE予約×スクエアで集客を自動化!
InstagramやGoogleにも連携できる
導線の作り方
予約の取りこぼし、したくないですよね。
電話に出られなかった、LINEですぐに対応しなかったらお客さまからの返事がなくなった
「せっかくLINEをやってるのに、予約が入らない」
「インスタやGoogleを見てくれた人が、そのまま予約できたら…」
そんなふうに感じたことはありませんか?
スクエアの予約システムを使えば、LINE・Instagram・Googleなど、あなたのビジネスを見つけてくれた人が迷わず予約に進める仕組みを作ることができます。予約の取りこぼしを減らし、あなたの想いが届くお客様との出会いを増やしていきましょう。
スクエア予約ってどんなことができるの?
スクエア予約は無料で使えるオンライン予約システムです。
スマホからも操作できて、難しい設定もありません。
主な機能は:
- 24時間予約受付が可能
- スタッフごとのスケジュール管理
- 自動リマインドメールでドタキャン防止
- キャンセル・変更もお客様自身でできる
- 決済・顧客管理との連携も簡単
- そして今回のテーマ「LINE・Instagram・Googleとの連携」
集客に悩む個人事業主さんにこそ、時間と労力を減らしながら予約数を伸ばせる心強い味方になります。
スクエア公式サイト
LINE公式アカウントに予約リンクを追加する方法
LINEは、すでにお客様とつながっている大事な場所ですよね。
そこに「予約」の導線を作ることで、お客様の行動がグッとスムーズになります。
やり方はとっても簡単です。
- スクエアで予約ページを作成(URLが発行されます)
- LINE公式アカウントの管理画面にログイン
- リッチメニューを設定し、「リンク」タイプでスクエア予約ページのURLを貼り付け
- 「予約する」「空き状況を見る」など、わかりやすい文言にして保存
これで、LINEトーク画面の下に常に予約ボタンが表示されるようになります。
何度も聞かれることなく、お客様が自分のタイミングで予約できるので、お互いにストレスが減ります。
こちらの記事でLINEでの予約導線の張り方をすべて解説しています。
スクエア公式サイト
Instagramにアクションボタンで予約導線をつける方法
Instagramでも、ついにスクエアがアクションボタンに対応しました。
これにより、プロフィールに「予約する」ボタンを直接追加できるようになり、見た人がその場で予約できる導線が整います。
設定方法はこちらです。
- Instagramのビジネスアカウントにログイン
- 「プロフィールを編集」をタップ
- 「ビジネスの公開情報」→「アクションボタン」を選択
- 「予約する」ボタンを選び、「スクエア」を選択(要スクエア予約ページのURL)
- 設定完了で、プロフィールに予約ボタンが表示されます
ストーリーズや投稿で興味を持ってくれた方が、そのまま予約までスムーズに進める仕組みが整います。
スクエア公式サイト
Google検索やマップからも予約を受け付ける
Googleビジネスプロフィール(旧Googleマイビジネス)に、スクエア予約のリンクを載せることができます。
- スクエア予約ページのURLを取得
- Googleビジネスプロフィールにログイン
- 「情報」→「予約リンク」欄にURLを貼り付けて保存
こうしておくと、Google検索やGoogleマップからあなたを見つけたお客様が、そのまま予約まで完結できます。
「どこに載せたらいいかわからない…」と悩まずに、主要なチャネルをしっかりカバーしておけるのもスクエアの強みです。
スクエア公式サイト
ホームページやアメブロにも予約ボタンをつけられます
LINEやインスタだけでなく、ホームページやブログをお持ちの方も、安心してくださいね。
スクエアの予約リンクは「URL形式」なので、貼り付けるだけで導線が完成します。
【ホームページの場合】
- 「ご予約はこちら」のボタンやバナーにリンクを設定するだけ
- 見やすい位置に設置すれば、迷わず予約してもらえます
【アメブロの場合】
- 記事の最後やプロフィール欄にURLを貼り付けるだけ
- テキストリンクやバナー画像でもOKです
文章を読み終わったあとに予約に進めるようにしておくと、自然な流れで行動してもらえますよ。
スクエア予約の無料プランはURLが長くなってしまうので、予約ボタンやバナーにリンクを張ることをお勧めします。

スクエア予約で予約の入口を増やそう
スクエア予約を使えば、
・LINE公式アカウント
・Instagram(アクションボタン対応)
・Googleビジネスプロフィール
・ホームページやアメブロ
といった、あなたの発信チャネルすべてに予約導線を設置できます。しかも無料。面倒な手作業なしで自動予約が入り、予約管理の手間も軽減。
これからの集客は「複数チャネル×導線設計」が鍵。
スクエア予約の活用で、予約のチャンスを最大化しましょう。
