
キャッシュレスで決済を受け付けた時に、返品やキャンセルになったらどうやって返金したらいいの?それってキャッシュレス決済を導入する前にちゃんと確認しておきたいところですよね。
スクエアの返金処理はとても簡単です。
POSレジアプリやスクエアデータから、いつでも返金処理が可能です。
しかも、全額返金・一部返金・商品単位での返金もOK。
返金処理はサポートに電話したり、専用サイトから返金申請をするキャッシュレス決済が多い中で、ダントツに返金しやすいんです。
返金できるのは決済から1年以内まで。
それを過ぎたら現金や振込などの別の方法で対応する必要があります。
操作はかんたん!スクエアレジアプリから返金する手順
- スクエアPOSレジアプリにログイン
- 【取引】をタップして、該当の決済を選択
- 【払い戻し】をタップ
- 全額 or 商品単位 or 金額を選んで返金内容を指定
- 返金理由を選び【払い戻し】をタップ
これだけで返金完了です。
書類を書いたりスクエアにわざわざ連絡をすることもなく、アプリ一つで完結するのは助かりますね!
スクエアで返金ができないのはこんなとき
ここでひとつ大事なポイント。
スクエアで返金を行うには、アカウントの残高に返金分と同額以上のお金がないと返金はできません。
特にスクエアは最短翌営業日に入金されるので、返金分の残高がない!ということもありえます。
もし残高が足りない場合は、そのままでは返金できません。
- スクエア残高が貯まった時点で返金をする
- スクエアサポートに連絡して、資金を送金して返金する
- 現金で対応する
こういった対応をとることになります。
一部返金や商品ごとの返金もOK(ただし決済方法に制限あり)
スクエアは決済日から1年以内なら、返金方法がとても簡単です。
セット商品のうち1つだけキャンセル、特定の金額だけ返金などもできます。
決済手段によっては制限があるため、以下をチェックしておきましょう。
| 決済方法 | 一部返金 | 商品ごと返金 | 注意点 |
| クレジットカード | ○ | ○ | |
| iD / QUICPay | × | × | 全額払い戻しのみ可能 |
| 交通系IC | × | × | 返金不可。現金で対応 |
| 楽天ペイ | × | × | 決済日から60日以内 |
| au PAY | 〇 | 〇 | 決済日から90日以内 |
| d払い | 〇 | 〇 | 決済日から180日以内 |
| Alipay、メルペイ、PayPay、WeChat Pay | 〇 | 〇 | 決済日から1年以内 |
もちろん返金が起きないのが一番ですが、もし返金が必要になったときも、スクエアならスムーズに返金ができます。
スクエアなら返金手数料の追加ナシ!決済手数料は戻りません
スクエアで返金しても、追加の返金手数料は一切かかりません。
ただし、元の決済で引かれた決済手数料は、返金しても戻ってきません。

どのキャッシュレス決済を使っても、返金時に決済手数料の返金はないよ!
1万円を決済 → 手数料2.5%=250円 → 全額返金しても250円は戻らないということです。
スクエアの最新の手数料はこちらの記事で紹介しています。
ただ、返金にも手数料をとるキャッシュレス決済会社も多いので、スクエアの返金決済手数料は無料というのはとてもありがたいシステムですね。
スクエアで返金、お客さまへの反映はカード会社による
返金処理が完了すると、スクエアから翌営業日までにカード会社へ返金依頼が送られます。
その後、お客様のカード明細に返金が反映されるまでに、2〜7営業日ほどかかるのが一般的ですが、カードの締め日や種類によっては、いったん請求が発生し、翌月の明細で相殺されるケースもあります。
デビットカードは早いですが、まれに45〜60日かかる場合もあるので、その点もお客さまに事前に伝えておくと親切です。
ここはスクエアの問題というよりもカード会社の手続きになるので、お客さまから問い合わせがあったら、ご自身のカード会社に問い合わせをするようご案内しましょう。
スクエア公式サイト
返金処理もスムーズにできるから、スクエアは安心して導入できる
- 返金はアプリや管理画面からすぐできる
- 全額・一部・商品単位など、柔軟に対応
- アカウント残高が必要な点には注意
- 返金しても追加手数料なし(ただし元の手数料は戻らない)
- お客様への返金もスムーズ。
カード会社次第で2〜7営業日ほど「もしも返金が発生したとき、スムーズに対応できるかどうか」は、導入前に知っておきたい大事なポイント。
スクエアなら、小さなお店でも負担なく安心して返金対応ができるので、はじめてのキャッシュレス導入にもおすすめです。

