「レジまわり、もっとスッキリさせたい」
毎日の営業の中で、こんな風に思ったことはありませんか?
「iPadに決済端末、プリンターまで並べると、カウンターが狭くて…」
「お客様の目に入る場所だから、ゴチャゴチャしているとちょっと恥ずかしい」
「せっかくお洒落に内装を整えても、レジ周りがごちゃごちゃになる」
そんなあなたなら「スクエアターミナル」はキャッシュレス決済の第一候補ですよね。
でもちょっと端末代が高いかな?と感じているあなたに、端末代無料のエアペイとの実際使った感じやお客さまからの見え方を比較してみました。
見た目・省スペース・スッキリ感で選ぶなら、スクエアターミナル
スクエアターミナルは、レジ・決済・レシート出力までを1台にまとめたオールインワン型の端末です。
余計な配線や周辺機器がいらないため、とにかく見た目がスッキリ。

エアペイは、iPadかiPhone、Airペイ端末、レシートプリンターと、複数機器の組み合わせが前提になります。
端末も、店頭に固定して置ける端末ではありません。
見た目や接続の手間を考えると、店頭でコンパクトにスッキリと!を目指す方にはあまり向いていないのです。


店頭に置くのはこれだけ必要
あなたのお店のレジカウンター、今どんな状態でしょうか?
スクエアターミナルなら、端末はこれ1台だけ。
プリンターも内蔵されていて、iPadや外付けの機器は一切不要。
電源コードを1本つなげばすぐに使え、場所を取らず、見た目もスッキリ。お会計スペースが整っていると、それだけでお客様の印象もよくなります。
一方、エアペイの場合は、iPadにエアペイとエアペイQRアプリを入れ、Airペイ端末をBluetoothで接続。
コードが少ないぶん見た目はスマートですが、iPadを置くためのスタンドや、レシートを出すための別売りプリンターの設置が必要になります。 機器がバラバラになりやすく、カウンターが広くないお店ではやや窮屈に感じることも。
掃除や移動もしづらくなります。
「レジ周りに余計なものを置かず、ひと目で整っている印象を与えたい」
そんな方には、スクエアターミナルの一体型のシンプルさが大きなアドバンテージになります。
お客様からどう見える?
あなたにとって最後のお会計ってお客さまにしっかり印象付ける最後の場面ですよね。
そこで、レジ周りが雑然としていたり、もたついたらどう感じるでしょうか?
スクエアターミナルなら、レジ台の上にスタイリッシュな端末が1台だけ。
しかもその1台でクレジットカードも電子マネーもQR決済もするっと会計できるんです。
とても洗練された印象ですよね。
一方、エアペイは複数の機器とアプリを組み合わせるので、「クレジットカードなら端末、QRだからエアペイQRを開いて…」なんてやっている間に、お客さまに
「なんかゴチャっとしてる」
「会計に時間がかかるな」
と思われてしまいますよね。
この最後の印象って思っている以上に大事なんですよ!
「お客さまが再来店しない理由」の約70%が「接客・雰囲気」って知ってましたか?
リピートをしてもらうためには最後の最後の雰囲気まで手抜きや妥協はしたくないですよね。
狭いカウンターに置いたときのサイズ感
実はスクエアターミナルの本体サイズは、とてもコンパクト。
幅約14cm・奥行約8cmほどの手のひらサイズで、キッチンカーのカウンターやイベント出店の折りたたみテーブルのすみに、ちょこんと置ける大きさです。
しかもバッテリー内蔵で、電源コードいらず。
客様との会話を邪魔せず、すっきりとしたレジまわりを保てます。
たとえば
「テーブルの上は商品のディスプレイだけに使いたい」
「電源のない屋外で、サッとお会計を済ませたい」
そんなときも、スクエアターミナル1台でレジと決済が完結するので安心です。
一方で、エアペイはiPadかiPhoneが必須。
- iPadの土台になるスタンド
- レシートプリンターの置き場所
- 電源ケーブルやアダプター
など、見た目もごちゃつき、設置も意外とそれなりの広さが必要になります。
室内でしっかりスペースが確保できる環境ならいいですが、限られたスペースでの営業には、ちょっと不向きかもしれません。
省スペースと使いやすさが両立したスクエアターミナル
「狭いカウンターでもしっかり固定できるレジにしたい」
「空間の雰囲気を崩さず、スッと溶け込む端末がいい」
「配線を気にせず、設置も簡単に済ませたい」
そんなあなたにとって、スクエアターミナルは一番お勧めの端末です。
端末1台で完結する安心感と、見た目もすっきりと整えられるんです。端末さえ購入してしまえば、月額費用は無料なので、使わないときがあっても安心!
公式サイトでチェックしてみてくださいね。

