
コロナ禍の非接触の動きから始まったモバイルオーダーですが、人手不足や注文ミスのような、飲食店あるあるの悩みを解消できるできるツールとして、導入するお店も増えてますよね。
特にQRコードモバイルオーダーは、導入費用やランニングコストが低いことで注目されています。
さらにLINEと連携したモバイルオーダーなら、自動的に友達登録されるので、リピータ分析や顧客管理までまとめてできるんです。
特にfunfoは、初期費用0円でスタートできて、多機能で本格運用まで対応できるサービスです。
LINE連携モバイルオーダーには、他にもdinii、QR Order、GATEというサービスがあるんです。
この記事では、LINE公式認定の4つのサービスを、料金・機能・使いやすさで比較して、あなたのお店にどのサービスが向いているのかを解説します。
funfoでQRコードモバイルオーダーを導入するメリット
以前はタブレットを利用したセルフオーダーシステムが多かったですよね。
ただ、タブレットだと導入費用もランニングコストもかなり高額になるので、導入のハードルは高かったんです。
QRコードモバイルオーダーは、その導入費用やランニングコストをカットして、セルフオーダーシステムを手軽に導入できます。
さらに日本人の90%は使っているLINEと連携することで、顧客分析やLINEクーポンや一斉配信などの、リピート対策ができるんです。
funfoが低コストでモバイルオーダーを導入できる、その理由を解説
funfo公式サイト
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funfoと他のLINE連携対応のQRモバイルオーダーサービス比較
| サービス名 | 初期費用 | 月額費用 | 特徴 |
| funfo | 0円 | 無料~14,850円 | POSレジ機能からキャッシュレス決済まで一体化。イートイン、テイクアウト対応。 |
| dinii | 30万円~ | 40000円~ | 店内モバイルオーダー。チップ機能あり |
| QR Order | 98000円~ | 9,800円~ | 専用タブレット、アプリ不要でシンプル操作。他のPOSレジと連携できる |
| GATE | 30万円~ | 3,000円~ | イートイン、テイクアウト対応。 来店予約機能あり |
funfoの周辺機器についてはこちらの記事で詳しく解説しています。
funfo公式サイト
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funfoとそれぞれのサービスの特徴
funfo
月額無料が魅力のモバイルオーダーシステム。
POSレジや注文管理、キャッシュレス決済まで、飲食店に必要な機能を集約して、iPad1台でセルフオーダーを始められます。
イートインのモバイルオーダー、テイクアウト機能はもちろん、LINE呼び出し機能でフードコートのような受け渡し式の店舗でも使えるサービスです
dinii
顧客管理が得意なモバイルオーダーシステムです。
リピーターがQRコードを読み取るだけで、スタッフが過去の来店回数、来店日、注文履歴の傾向が一目で確認できます。
接客が良いスタッフ、応援したいスタッフに対して、スマホからチップを送れる「推しエール」で、スタッフのモチベーションアップに。
QR Order
専用タブレットも専用アプリのダウンロードも要らない、シンプルなセルフオーダーサービスです。
スマレジや東芝TECなど他のPOSレジシステムと連携できるので、もうPOSレジを導入済みのお店でも、新規導入の負担が少ないです。
GATE店内モバイルオーダー
予約サイトとの連携に強いモバイルオーダーシステムです。
大手グルメ予約サイトと連携できるので、集客も考えている方にお勧めです。
さらにサポートが手厚く、コールセンターが365日対応してくれます。
funfo公式サイト
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これからPOSレジも導入なら、低コスト多機能なfunfoがおすすめ
QRモバイルオーダーシステムは、それぞれ特徴があります。
あなたが重視したいのは、手軽さ、顧客管理、集客、どれでしょうか?
迷っているなら月額無料でキャッシュレス決済までまとめて導入できるfunfoがおすすめ!
今、funfoではモバイルオーダーに必須のiPadを無償で提供してくれるキャンペーン中なんです。
先着順なので、気になる方は早めに問い合わせをしてみてくださいね。
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