
モバイルオーダーfunfoでは、キッチンで注文内容を印字して調理スタッフが確認できる【キッチンプリンター機能】があります。
お客さまがオーダーをすると自動で伝票が印刷されるので便利ですよね。
キッチンプリンターを使えるのは有料プランからになりますが、導入費用も気になりますよね。
この記事ではfunfoのキッチンプリンターと、キッチンプリンターなしでもキッチンでオーダーを確認できる方法をお伝えしますね。
funfoのキッチンプリンターは専用品です
funfoのキッチンプリンターは、SUNMI(サンミ)製 TRP80-ULWBという専用モデルで、 価格は 52,800円(税込) です。

他にかかる費用は、感熱ロール紙のランニングコストです。
| ブランド | モデル名 | 価格(税込) | 接続方法 | 購入方法 |
| SUNMI | TRP80-ULWB | 52,800円 | Wi-Fi/LAN対応 | funfo公式ルートのみ |
このプリンターはクラウド連動型のため、他ルートで購入したものは接続できません。
funfoのレシートプリンターなどの周辺機器はどこで購入しても大丈夫!
詳しくはこちらの記事で解説しています。
レシートプリンターについてはこちらで価格まで調査してご紹介しています。
funfoのキッチンプリンターSUNMI TRP80-ULWBの特徴
1. 印字速度が速い
印字速度は最大約 250 mm/秒で、オーダーの発行が多いキッチンでも安心して使えます。
2. 有線でも無線でも接続できる
キッチンではプリンターの置き場所に悩むこともありますが、有線接続と無線接続の両方に対応しています。
ケーブル配線が難しいキッチンでも安心して使えますね。
funfo公式サイト
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funfoならキッチンプリンターなしでも大丈夫
実は、キッチンプリンターを導入しなくても大丈夫です。
funfoはクラウドベースのモバイルオーダーなので、厨房にiPadを1台置くだけで、キッチンティスプレイとして、注文内容をリアルタイムに共有可能。
お客さまがモバイルオーダーをすると同時に、キッチンに設置したiPadに反映され、画面で内容を確認できます。
焼場、揚場など分担しているお店ならキッチンプリンターの導入、キッチンが1か所ならiPadでも大丈夫です!
funfoでキッチンプリンターを導入するメリット
- 注文と同時に自動印字 → オーダー漏れ防止
- フード/ドリンクをカテゴリ別に印字できる
- キッチン内で複数人が同時に作業できる
- 印字伝票をトレーに添付できる
- 水場の多いキッチンでも水濡れしない安定した場所に設置できる
特に、居酒屋・レストランのように、キッチンの役割が分担されているお店なら、紙伝票があった方が圧倒的に効率が上がります。
funfoでiPadをキッチンディスプレイとして使うメリット
- 導入コストを抑えられる(プリンター代0円)
- 設置も簡単で、配線工事が不要
- 注文履歴をすぐに遡って確認できる
- 在庫連動やステータス更新もリアルタイム
キッチンに1台iPadを置くだけで、モバイルオーダーに対応できます。
キッチンが広くない、お会計も全てfunfoのオンライン決済にするなら、iPadをキッチンディスプレイとして使うのもアリですよね!
funfo公式サイト
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funfoならキッチンプリンターでもiPadでも厨房と情報共有ができる
funfoは食べ放題のお店から居酒屋、カフェや小さな洋食店まで多くの導入実績があります。
だからもし、あなたがキッチンプリンターが必要か迷っているなら、ぜひfunfoに導入相談してみてください!
今ならfunfoがモバイルオーダー導入に必須のiPadを無償で提供してくれるので、あなたもコストを抑えて、オンライン決済まで備えたモバイルオーダーを始められますよ!
【機材無償キャンペーン(先着順・なくなり次第終了)】
いまならfunfoの申し込みで、iPad・プリンターを0円導入できます。
