モバイルオーダーfunfoはfreee会計と連携できる!経理の手間をまるごと自動化

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モバイルオーダーfunfoはPOSレジ機能も備えているから、会計ソフトと連携できたら、いつもの事務作業がぐっと楽になりますよね。

funfoはクラウド会計ソフトfreee会計と公式連携できるんです。

連携すれば、毎日の売り上げも決済手数料を引いた後の利益も、自動でfreeeに反映できるので、あなたの作業はぐっとらくになりますよ!

この記事では具体的にfreeeと連携する手順までしっかりお伝えします。
公式連携だから、ほんの数ステップで完了します。

funfo × freee会計でできること

POSレジと会計ソフトを連携するってメリットしかないんです。

  • 売り上げを自動で同期する
  • クレジットやQRコードなどのオンライン決済手数料も自動反映
  • 入金額も自動で同期

手入力では、計算ミスや入力ミスも起こりますが、連携して自動同期すれば、作業が減るだけではなく、入力漏れや計算ミスは一切なくなります。

funfoとfreee会計連携をする方法

必要なのはfreeeのアカウントとfunfoのアカウントです。
funfoでは外部機能と連携できるのは有料プランからです。

funfoのプランはこちらで紹介しています。

funfoとfreee連携の手順

1.funfo Web Managerにログインし、左メニューから[外部連携]を開きます。

2.セキュリティ保護のため、再度ログイン情報を入力して認証します。

3.[連携設定を行う]ボタンをクリックすると、freeeの認証ページに移動します。

4.freee会計にログイン後、[許可]をクリックしてfunfoとfreeeが連携されます。

導入して初めての同期のときに、科目や取引先を調整してください。
freeeは一度設定した科目を引き継ぐので、その後は自動で科目などを選択設定してくれます。

連携解除もかんたん

連携を解除したい場合は、freee会計の[設定]>[連携アプリ設定]>[マイアプリ]から、連携を解除してください。

funfo公式サイト

funfoとfreeeを連携すれば、経理まで自動化!

他のQRコードモバイルオーダーシステムだと、さらにPOSレジと連携する必要があります。
funfoはPOSレジからキャッシュレスまでひとつのシステムなので、funfoをfreeeと連携するだけで、すべての経理データが自動化できるんです。

freeeをもう使っているあなたなら、あとはfunfoを導入して連携するだけ。
連携できるのは、4950円の有料プランからになるので、ぜひfunfoに相談してみてください。

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