エアペイなら開業前店舗でも審査OK!必要な書類をあなたの状況に合わせて解説

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エアペイは、まだお店が完成していない「開業準備中」の段階でも申し込みが可能です。
ただし、そのためにはしっかりと開業の準備が進んでいることをエアペイに示す必要があります。

まず基本となるのがこの2つです

  • 本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、保険証)
  • 店舗URL

店舗URLってなんだろうと疑問に思いませんか?
これは開店予定の「店舗の名前、住所、電話番号、商品やサービス、価格」がはっきりわかるWEBサイトのことです。

お店の公式HPではなくても大丈夫。

食べログ、ホットペッパー、エキテンなどのポータルサイトの掲載ページ〇日開店予定で掲載OK!
必要な情報がそろっているので、審査がスムーズです。
お店の公式サイト無料でつくれるペライチが手軽でおすすめ。
InstagramやFacaBookなどSNS店舗名・商品・価格・連絡先をしっかり記載しておきましょう。
Googleビジネスプロフィール商品や価格の設定漏れに注意!

重要なのは、「どこで・誰が・何を・いくらで提供するか」が分かること。
店舗URLがあれば、審査書類もぐっと少なくなります。

開業前の審査に必要な書類

開業前の申し込みでは、「店舗が完成しているかどうか」によって提出する書類が変わります。

すでに店舗が完成している、内装が終わっている方

店舗URLと写真を3枚用意してください。

  • 店舗名が確認できる入口の写真
  • 店舗の外観写真
  • 店舗内の内観写真

店舗URLがない場合は、写真に追加して、チラシや名刺など「店舗の名前、住所、電話番号、商品やサービス、価格」が必要になります。

まだ店舗の内装が終わってない方

申込み時に「店舗が完成していない」を選ぶと、提出書類の内容が切り替わります。

店舗URL+賃貸借契約書の全ページか、オープンチラシや求人広告などの、営業準備がわかるものを写真に撮ってアップロードします

店舗URLがなくても申し込みはできますが、書類がかなり多くなります。
簡単なものでよいので、店舗URLを準備することをお勧めします!

エアペイなら開店前のお店でも審査OK

開業前だと、つい「まだ準備が整っていないから…」と不安になりますよね。
エアペイならこれからお店の準備を始めるあなたでも、ちゃんと導入できるんです

写真や資料で、営業の意思と準備状況をしっかり伝えることができれば大丈夫!
「できるところから少しずつ準備すればいいんだ」と思って、安心して申し込んでくださいね。