【身分証+店舗URLだけ】エアペイは個人事業主にやさしい!実店舗ありなら最速で審査OK

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エアペイって審査が厳しそう、あなたはそんなイメージを持っていませんか?
実はエアペイは個人事業主が一番申し込みしやすいキャッシュレス決済なんです。
なぜなら、手持ちの身分証明書だけで申し込みできるから!
さらに実店舗があり、お店の情報を載せたURLがあれば、本人確認書類(身分証)と店舗URLだけで審査に申し込めます。

こんな方に読んでいただきたい記事です。
・実店舗があってこれからキャッシュレスを入れたいと思っている
・実店舗があって、イベントやポップアップストアでエアペイを使いたい

この記事では、あなたがエアペイを導入するために必要な書類をわかりやすく解説します。
あなたの店舗でも、今すぐキャッシュレス決済を始められますよ!

エアペイの審査は身分証+店舗URLで通せる

エアペイは、実店舗を構えている個人事業主なら、本人確認書類と店舗のURLだけで審査に申し込めます。
とてもシンプルで、余計な書類や証明をあれこれ準備する必要はありません。

「店舗のURL」を詳しく解説

店舗URLといわれても、どれならいいのかわかりませんよね。
エアペイが確認したいのは“あなたの店舗が実在していて、どんなサービスを提供しているか”ということです。

たとえば、InstagramやGoogleビジネスプロフィールでも問題ありません。
ただし、必要な情報はしっかり掲載することが大事です。

【必要な情報】

  • 店舗名
  • 店舗住所
  • 店舗の電話番号
  • 取扱い商品・サービス内容
  • 料金(または販売方法)

この5点が明確に記載されていれば、スムーズに審査は通ります。
審査落ちした方は、どれかが抜けていた可能性が高いです。

こんな店舗URLを用意すればOKです

URLの種類おすすめ度
ホットペッパービューティー、ぐるなび、【エキテン】 などのポータルサイト★★★★★必要な情報がすべて掲載されていて、導線も明確。
エアペイ側でも見逃されにくいです。
ホームページ★★★★☆自由度が高く、しっかり作っていれば完璧。
ただし、情報の抜けやデザインを優先した見づらさに注意。
Googleビジネスプロフィール★★★★☆地図情報もあり便利。
価格・サービス内容が省略されがちなので要確認。
Instagram・FacebookなどのSNS★★★★☆写真も多く雰囲気は伝わるが、住所や価格の記載漏れに注意。
電話番号・予約方法がDMだけの場合はNGになることも。
個人インスタや趣味アカウント☆☆☆☆☆店舗の情報が不十分なためNG。プライベート投稿やプロフィールに必要情報が載っていないものは避けましょう。

URLはホームページでなくてもOK!
でも「店舗名・住所・電話番号・サービス内容・料金」がそろっていなければ、証明書類にはなりません。

Instagramやビジネスプロフィールを使う場合も、プロフィール欄や投稿に抜けがないように今一度チェックしてみてくださいね。
しっかり整っていれば、それだけで審査書類はクリアです!

エアペイで審査に通るインスタの作り方はこちらを参考にしてね。

店舗URLがない場合

ホームページやSNSをまだ作っていないという方は、URLの代わりに写真や資料をアップロードする方法でも申し込みが可能です。

以下の5点を用意すれば、URLがなくても審査に進めます。

【必要なもの一覧】

  • 店舗名入りの看板が写った店舗入り口の写真
  • 建物全体の外観写真
  • サービスや商品がわかる店内写真
  • 店舗名・住所・電話番号が記載された名刺やチラシなどの資料
  • 提供内容や価格がわかるメニュー表・料金表など

開店済みのお店ならすぐに準備できるものばかりですが、アップロードするのも手間がかかりますし、審査も遅くなるので、URLを整えておく方がおすすめです。

櫃いう書類は、スマホで撮った写真をそのままアップロードするだけで大丈夫です。
ただ、iPhoneで撮影した写真は、初期設定では「HEIC形式」というApple独自の画像形式で保存されています。
エアペイでアップロードできるのは JPG / PNG / PDF 形式のみです。
iPhoneの「設定」>「カメラ」>「フォーマット」から「互換性優先」に変更して写真を撮ってくださいね。

業種によっては許可証が必要です

一部の業種では、営業許可証や免許などの追加書類を求められることがあります。
でも、必要な場合はエアペイからメールで案内されるので、基本の書類だけ準備して申し込んでOKです!

「身分証+店舗URL」で今すぐ申し込めます!

「身分証+店舗URL+口座情報」があれば、あなたのお店でもすぐにキャッシュレス決済がスタートできます。
エアペイの審査は、実店舗ありの個人事業主にとって、いちばん手軽で通りやすいのが魅力です。

「ホームページはないけど、Instagramにちゃんと情報を載せてる」
「名刺と店頭写真ならある」
そんな方でも、ちゃんと審査に通ります。

もし書類が足りなかった場合も、あとから提出すればOK。
不安に思わず、まずは申し込みフォームを進めてみることが大切です。

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