エアペイのアメックス審査に通るには?落ちる原因と対策を徹底解説

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アメックス(American Express)は、富裕層や海外からの旅行客にも人気のあるカード。
高単価の商品やサービスを提供しているなら、ぜひ対応しておきたいカードですね!

エアペイはアメックスに対応していますが
「アメックスって審査が厳しいって聞いた…」
「VisaやMasterは通ったのに、アメックスだけ落ちることってあるの?」
そんな不安を感じている方も多いはず。

でも大丈夫。
エアペイのアメックス審査は、JCBグループとしてまとめて審査されます。
ちゃんと申請すれば、落ちることはありません。
この記事では、審査の仕組みから落ちやすい原因、通過のコツまでをわかりやすく解説します。

ポイントは、申し込み前に必要な書類をそろえ、ホームページやSNSの情報を正確で分かりやすく整えておくこと。
これさえ意識すれば、初めての方でもスムーズに審査を突破できます。

エアペイのアメックス審査はどう行われるの?

エアペイでは、クレジットカードのブランドごとに審査を行います。
VisaやMastercardは海外系ブランドとして審査され、早ければ1週間程度で結果が出ます。
アメックス、ダイナース、ディスカバーはJCBがまとめて審査します。
アメックスはJCBのグループ扱いで、このグループの審査に落ちればアメックスも一緒に使えなくなります。
審査期間はVisaやMasterよりも遅く、最大で30日ほどかかることもあります。

JCBグループの審査で見られるポイント

JCBは、エアペイより加盟店を精査します。


・店舗オーナーの過去の金融履歴を確認
カード支払いの長期延滞や自己破産の履歴がある場合は、審査が厳しくなる傾向があります。
また、過去に他社クレジット決済でトラブルを起こしたことがあるかもチェックされます。

・業種や販売内容
エステの長期契約や高額な回数券など、特定継続的役務に該当するサービスは審査が慎重になります。
投資や情報商材、ギャンブル、マルチ商材などの禁止業種は通りません。

・広告や料金表の内容
「必ず痩せます」「治ります」など法律に触れる表現や、ビフォーアフター写真、過剰な効果を断言する文言はNGです。
料金表が税込か税抜表示かということも確認ポイントです。

・事業の実態確認
店舗の外観や内観、営業風景の写真、住所や電話番号の掲載は必須です。
無店舗の場合は、イベント出店の計画や事務所の写真など、が必要です。

不承認になる主な理由

審査に落ちる原因の多くは、必要な書類や店舗写真を提出していなかったり、提出した店舗URLに住所や連絡先、料金表が載っていないことです。
追加書類が必要な場合はエアペイから連絡が来ますが、この連絡に気づかなかった、書類提出に応じなかった場合は審査されません。
禁止されている広告表現を使っていたり、事業の実態が分からない場合も不承認になりやすいです。
「ちゃんと書類を提出したのに」
「落とされる心当たりがない」
そんな方は、一度URLの内容を見直してみてください。

落ちた場合の対応方法

エアペイでは、JCBグループの審査に落ちても再申込みができます。
でも不承認になった理由を改善せずに再申込みしても、同じ結果になるだけです。
再申込み前には、ホームページに住所・電話番号・料金を明確に載せ、禁止されている広告表現を削除し、問題点を改善しておきましょう。
不承認理由は告知されないのですが、過去の金融履歴に問題がなければ、
高額商品の場合は、その内容や価格の理由を説明できるようにすることも大切です。

1度不承認になってしまうと、さらにチェックが厳しくなるので、1度で通せるようにしたいですね。

エアペイでアメックスも決済しよう

アメックスは高額決済や海外顧客に強く、導入すれば売上アップの可能性が広がります。
エアペイのアメックス審査はJCBグループ審査の一部なので、単独で落ちることはありません。
重要なのは、必要書類の提出・広告表記の適正化・事業実態の明確化の3つを事前に整えておくこと。

一度で通過できれば、その後はVisaやMastercardと同じようにスムーズに決済が可能です。
不安を抱えたまま先延ばしにするより、しっかり準備して今すぐ申し込み、売上のチャンスを広げましょう!


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