スクエアなら2店舗目にも使える!複数店舗運営に強い理由を徹底解説!

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将来は2店舗目も出したい!そう思っているあなたなら気になりますよね。
それは「スクエアって2店舗目も、また審査うけないといけないのかな?」ってこと。

いくらスクエアの審査がスムーズでも、できればひとつのアカウントで、売り上げを管理できると助かりますよね。

実はスクエアでは、同業種ならそのまま店舗追加するだけで、300店舗までお店を追加できるんです。

この記事では、スクエアで2店舗目以降のお店を追加する方法と、アカウントに追加ではなく新規アカウントが必要な場合をお伝えします。

スクエアで2店舗目を追加する方法

スクエアのアカウントにログインして、店舗を追加するだけで、新しいお店でもキャッシュレス決済をそのまま使うことができます。

スクエアは一つにアカウントで、複数のアプリにログインできるので、あなたが準備するのは、リーダーやターミナルなどのアカウントだけで大丈夫ですよ。

店舗ごとに分けて管理できること

わざわざアカウントを新しく開設しなくても、新店舗を追加することで、ひとつのアカウントで店舗ごとの売り上げを、一元管理できるのがスクエアの強みなんです。

さらに端末が買い切り型で、リーダーなら4980円という低価格で導入できるというのも大きな魅力ですよね。

スクエアで新しいアカウントが必要になる場合

2店舗目でも、業種が変わる場合は新規アカウントを作るか、スクエアに業種の追加をしてから店舗を追加する必要があります。

例えば接骨院がジムを開く、カフェが雑貨店を開くなどの場合は、スクエアサポートに、事業内容の追加をしてから、店舗を追加してください。

スクエア公式サイト

今すぐ2店舗目を作れる!スクエア導入の流れ

スクエアの導入手順はとても簡単。
スクエア公式サイトから無料アカウントを作成して、そのままキャッシュレス決済の申し込みをするだけです。

必要なのはメールアドレスと銀行口座だけ。
口座はいつでも変更できるので、安心してくださいね

  1. スクエア公式サイトからメールアドレス、パスワードを登録
  2. 事業内容の簡単なアンケートに答えてアカウントを作成
  3. 入金用の銀行口座を登録
ひまり
ひまり

通常は銀行口座で本人認証できるんですが、口座の登録住所と現住所が違ったりすると、本人確認の身分証明書のアップロードが必要になります!

スクエアでの本人確認書類は、運転免許証、マイナカードで大丈夫。
登録口座はいつでも変更できるので、安心してくださいね。
審査は最短当日で完了します。

スクエアの最新決済手数料をこちらで紹介しています。

スクエア公式サイト

スクエアなら2店舗目もスムーズにスタートできる

スクエアって、あまり知られていないのですが、実は複数店舗を展開しやすいシステムなんですよね。

ひとつのアカウントを、複数のスマホに入れて決済できる
だから本店があって、期間限定で出店をしたいって思ったら、今すぐ店舗追加をするだけ!

売り上げの管理をひとつのアカウントで管理できて、新しいお店を出すのも簡単って、控えめに言って最高ではないですか?

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