
「オンライン講座の決済、どれを選んだら損しない?」
「初期費用は抑えたいけど、安かろう悪かろうは避けたい…」
そんな不安を抱えながら、決済サービスを探している講師の方も多いのではないでしょうか。
この記事では、スクエア・PayPal・Stripeの3サービスを、実質手数料・使いやすさ・サポート体制まで徹底比較。
さらに、スクエアでオンラインヨガを運営している講師の事例も紹介しながら、あなたに合った“堅実な選択”を一緒に考えていきます。
表示手数料だけを見て決めてしまうと、「思ったより引かれてた…」と後悔することもあるんです。
大切なのは、実質の負担・トラブル時の安心感・導入後の続けやすさまで含めて判断することです。
そのすべてを、バランスよくカバーしているのがスクエアです。
実質コストと使いやすさで選ぶなら、スクエアがお勧めです!
講座の手数料だけじゃない、本当に引かれる金額
| サービス名 | 手数料 | 月額費用 | 初期費用 | 定期課金 | 特徴 |
| スクエア | 3.25%(非課税) | 無料 | 無料 | ◎ | 非課税・日本語サポートあり |
| PayPal | 3.6%+40円 | 無料 | 無料 | ◎ | 顧客寄りの返金判断あり |
| Stripe | 3.6%(税別) | 無料 | 無料 | ◎ | 高機能だがAPIなど技術的ハードル高 |
実はここが落とし穴なんですが、手数料と引かれる金額って違うんです!
実は決済サービスによっては、手数料の表示が税別だったり、振込費用、固定費用が追加されることがあるんです。
- Stripeは税別3.6% → 実質3.96%
- PayPalは3.6%+40円
- スクエアは、非課税扱いなので、表示どおりの3.25%
スクエアの決済手数料が非課税だということは、公式サポートに確認しているので安心してください!
引かれる金額が変わってくるので、しっかり確認してくださいね!
オンラインヨガ講師がスクエアを選んだ理由
コロナ禍を期にオンライン講座も始めた、ヨガ講師の由美さん。
以前支払いにPayPalを使ったことがあったのですが、問い合わせをした時の対応に不安があって他のオンライン決済サービスを探すことにしました。

予約も決済もスマホで一括管理できて、事務作業がグッと減りました。
サポートも日本語対応でスムーズで、アカウントを登録した時点でいろいろ相談に乗ってもらえたので、スクエアに決めました!
今は対面の講座も再開して、支払いにキャッシュレスを導入しています。
スクエア公式サイトパソコンが苦手でもスクエアならしっかり使える
スクエアは、アカウント登録から実際に使い始めるまで、わずか10分ほど。
「設定が難しそう…」と感じている方でも、驚くほどスムーズにスタートできます。
しかも、操作はスマホのアプリだけでも完結。
「パソコンはちょっと苦手で…」という方でも、スマホひとつで予約・決済・領収書の発行まで全部まとめて管理できるので安心です。
たとえばZoom講座やLINE予約と連携させれば、お客様が予約したその瞬間に決済まで完了し、レシートも自動で送信されます。
「講師は自分ひとり。事務作業に時間を取られたくない…」
そんなあなたにこそ、スクエアの手軽さはぴったりです。
本業に集中できる仕組みが、最初からちゃんと用意されています。
月額制(定期課金)にも対応してるの?
「月謝制のレッスンって、どうやって支払い管理すればいいんだろう…」
そんな不安を感じたことはありませんか?
スクエアなら、請求書機能を使うことで継続課金(月謝制や定期講座)にも対応可能です。
しかも、一度だけお客様にカード情報を登録してもらえば、次回からは自動で請求を出してカード決済ができるんです。
Stripeのように、プログラムやAPIの知識がなくても大丈夫。
管理画面からテンプレートを使ってかんたんに設定できるので、難しい操作は一切不要です。
Zoomを使った月額制のオンライン講座や、3回チケットの販売、継続型のグループレッスンなどにもしっかり対応できます。
「毎月の請求を忘れたらどうしよう…」という心配もなくなって、レッスンや生徒さんとの時間に、もっと集中できるようになりますよ。
安心して使える決済サービスを探しているなら、スクエアがぴったり
スクエアの魅力は、「わかりやすくて、安心して使える」ことに尽きます。
たとえば手数料。
スクエアは非課税扱いなので、表示されている3.25%がそのままの負担額。
他社のように「税別だった」「振込手数料が引かれていた」という心配がありません。
さらに、予約や決済、請求書の発行までもがひとつのアカウントでまとめて管理でき、スマホひとつで完結するので、PCが苦手でも問題なし。
Zoom講座、チケット販売、月謝制の定期課金、どんな講座スタイルにも柔軟に対応できるのも大きな強みです。
そして、何かあったときは日本語で相談できるサポート体制がしっかり整っている。
初めて導入する講師さんにとって、これは大きな安心材料になるはずです。
「まずは1講座、試してみたい」
そんなあなたに、スクエアはきっと頼れる味方になります。
スクエアの無料アカウントを作って、あなたもオンライン講座、はじめましょう!
スクエア公式サイト
